 |
シェイクスピア研究資料集成 |  |
| シェイクスピア研究資料集成 | ||
|
||
 |
||
| 高橋康也 監修／佐々木隆 編 | ||
| 揃本体360,000円＋税 | ||
| 全4回配本・全30巻・別巻2・A5判・上製 | ||
| 1997年1月〜1998年6月刊 | ||
| NDC932.5 | ||
|
||||||||||||||||||||||||||||
日本におけるシェイクスピアに関する代表的著作を集大成。明治・大正・昭和にわたるシェイクスピア研究の流れを総合的な視点から俯目敢。
第1回配本 第1巻 『シェイクスピア紹介・研究1』 (明治編) 第2巻 『シェイクスピア紹介・研究2』 (明治編) 第3巻 『シエークスピア』 ドーデン／阪田典治抄訳､ 東京専門学校､ 明治27年 『シエークスピーヤ』 中村可雄､ 博文館､ 明治34年 第4巻 『シェークスピーア言行録』 佐久間原､ 内外出版協会､ 明治41年 『新釈シェクスピア』 笹山準一､ 精華堂､ 明治43年 第5巻 『ハムレット劇研究』 平田元吉､ 冨山房､ 明治43年 第6巻 『シェイクスピア論・研究 I』 (大正編) 第7巻 『シェイクスピア論・研究 II』 (大正編) 第8巻 『沙翁のハムレット及其東洋的材料』 木村鷹太郎､ 名著普及会､ 大正4年 『ハムレット及ハムレットの研究』 坪内士行､ 冨山房､ 大正7年 第9巻 『シェイクスピア』 斎藤勇､ 丁末出版社､ 大正5年 第10巻 『沙翁舞台と其変遷』 上田整次､ 岩波書店､ 大正14 第2回配本 第11巻 『シェイクスピア論･研究』 (昭和戦前編) 第12巻 『シエイクスピア研究』 横山有策､ 泰文社､ 昭和6年 第13巻 『日本沙翁書目集覧』 山口武美編､ 詩仙洞､ 昭和8年 『シェークスピヤ入門』 中央公論出版部編､ 中央公論社､ 昭和9年 『シェイクスピア襍記』 本多顕彰､ 作品社､ 昭和11年 第14巻 『シェークスピヤ研究栞』 坪内逍遙､ 中央公論社､ 昭和10年 第15巻 『シェイクスピア序論』 中西信太郎､ 研究社､ 昭和14年 第16巻 『ハムレット』 中西信太郎､ 弘文堂書房､ 昭和14年 『Shakespeare in Japan』 Toyoda Minoru, Iwanami Shoten, 昭和15年 第3回配本 第17巻 『シェイクスピア論･研究1』(昭和戦後編) 第18巻 『シェイクスピア論･研究2』(昭和戦後編) 第19巻 『シェイクスピア概観』 斎藤勇､ 新月社､ 昭和21年 『エリザベス朝演劇講話』 中野好夫､ 新月社､ 昭和22年 第20巻 『道化の宿命』 中橋一夫､ 中央公論社､ 昭和24年 第21巻 『シェイクスピア研究』 中野好夫編､ 新月社､ 昭和24年 第22巻 『シェイクスピア研究』 斎藤勇､ 研究社､ 昭和24年 第23巻 『シェイクスピア批評史研究』 中西信太郎､ 創元社､ 昭和24年 第24巻 『シェイクスピア研究』 日本演劇学会､ 中央公論社､ 昭和26年 『日本シェイクスピア協会会報』 日本シェイクスピア協会､ 昭和5〜10年 第25巻 『シェイクスピア人間観研究』 大山俊一､ 篠崎書林､ 昭和32年 第4回配本 第26巻 『シェイクスピア論・研究 I』 (『英文学研究』) 第27巻 『シェイクスピア論・研究 II』 (『英語青年』) 第28巻 『シェイクスピア劇評集 I』 (明治・大正編) 第29巻 『シェイクスピア劇評集 II』 (昭和編) 第30巻 『シェイクスピア映画評集』 別巻1 『シェイクスピア総合受容史 I』 (シェイクスピア研究書誌) 別巻2 『シェイクスピア総合受容史 II』 (解説､ シェイクスピア受容年表､ 上演年表､ 他) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||
| [ 戻る ] |