図説日本城郭大事典 |
平井聖 監修 | ||||
本体:36000円+税 | ||||
全3巻・A4判・上製・総624頁 | ||||
2000年2月刊 | ||||
ISBN4-8205-2696-0 NDC521 | ||||
《全巻内容》
第1巻 口絵 現存12天守 本文 古代・中世城郭編1 (北海道・東北・北関東) 第2巻 口絵 平成復元の城郭建築 本文 近世城郭編2 (南関東〜近畿) 第3巻 口絵 復元模型に蘇る日本の城 本文 近世城郭編3 (近畿〜九州・沖縄) 資 料 近世城跡に立地する近代建築遺構/ 近世城郭建築遺構の社寺への移築/ 移築された近世城郭遺構/ 民家へ移築された城郭建築遺構 《特色》 ●江戸時代以降、全国各地に存在した近世城郭 と陣屋300余をすべて網羅。 ●口絵では、現存天守、復元建築、復元模型な ど、三つの歴史的・今日的テーマにより、日本 の城郭を紹介。 ●一級歴史資料の古絵図、在りし日の城の姿を 如実に伝える古写真、現在の状況を見ることの できる現状写真・航空写真に加えて細密復元図 なども収録、城郭・陣屋の過去・現在の姿を知 る上での視覚的資料を満載。 |
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